今回のハイエナ初心者講習は宵越しについてです^^
ハイエナをやっていく上では、重要な考え方です。
これだけは必ずマスターしてください。
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まずは、宵越しについて説明します。
宵越しとは、文字の通りで「宵」を「超える」という意味があり、日をまたぐということです。
つまり、前日のゲーム数をそのまま今日へ持ち越すということで、
ほとんどの台は電源OFFにしても前日のゲーム数は必ず残っています。
ただし、それとは逆に設定変更・リセットという概念も存在していて、
それをやられてしまうとゲーム数はリセットされしまいます。
そうなると宵越し狙いはできなくなるのでご注意を!
それでは、宵越しのやり方を説明します。
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ますみてもらいたいのは本日の当たり回数です。
宵越しが成立するのは、当日ノーボーナスであることが必須です。
そして、ここからは2種類あるんですが、まず1つ。
前日のグラフを見てください。
グーンっと下へ伸びていたらハマっている状態でやめているということなので、
その伸びしろからおおよそのハマリゲーム数をはじき出します。
こノパターンを使うときは、前日の当選履歴がデータ機の範疇を超えていた時です。
例えば、たいていの場合30件しか前回の記録を見えないデータ機がほとんどで、32回とか60回ついているとデータ機上では確認できないです。
その場合はグラフから判断しちゃってください。
もう一つが前日のトータル・総回転数からはじき出す方法です。
これは簡単なんですが、
例えば、前日1200G回っていたとします。
前日のボーナスが250Gで1回と300Gで1回と計2回ボーナスが付いていたとします。
1200ー(250+300)=650G
と言う感じで、前日の最終ハマリゲーム数です。
それで注意点なんですが、データ機によっては計算がすこぶる難しいものがあります。
(特に最新のデータ機はやりずらい・・・)
なので、データ機の特性をきちんとつかんでから計算するようにしてください。
こうして、この2種類の方法から前日の最終G数をはじき出したら、当日のハマリゲーム数を足せば、内部でのハマリゲーム数が分かるという仕組みです。
(たいていの場合、液晶上では当日に依存します。ストラタスとかはそのままゲーム数が残っていたりもします。機種によるところが強いです。)
そして、そのハマリ具合で期待値があるかないか判断をして打つか打たないかを決定します。
これがハイエナの基本である宵越し狙いというものです。
是非マスターして期待値を稼ぎましょう!!
それでは!
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