今回は新台のパチスロ・麻雀物語3役満乱舞の究極対戦の天井解析です^^
【AT性能】
純増枚数2.9枚/G
フリーズ期待枚数???(確率???)
フリーズ恩恵・・・???
■天井情報
■狙い目
■やめどき
以上、解析していきます。
麻雀物語3はパチスロ業界の新規定・検定台なので、今までの性能ではないことに注意してください。
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ゲーム性は?
ゲーム性は差枚数管理タイプみたいですね。
AT突入時に特化ゾーンで最初の枚数を決定します。
BAR揃いで20~500枚の上乗せをします。
最低3回保証で、4回目以降は継続率抽選(50%or80%)
平均上乗せ枚数は154枚。
最低保証枚数は100枚ですね。
<天井情報>
■天井ゲーム数・・・1500G
■天井恩恵・・・AT+引き戻し確定
う~ん、結構厳しい天井スペックですね。
天井ゲーム数が深い分、ATの平均獲得枚数が多いんだと思います。
収支が大きく荒れそうですね。
天井ストッパーもあるかと思います。
狙い目はボーダー900Gから
期待値もわかっていない、設定1での初当たりが1/530(設定6で1/292)ということもあり、安全率を考えて天井狙い目はボーダー900Gから行こうと思います。
基準はやはり初当たり。
重い分、平均獲得枚数が大きいと判断するしかないでしょう。
新台ですので、880Gとかでもいいかと思います。
880~900Gで捨ててあるなら拾うって感じでいきます。
やめどきは?
やめどきは即ヤメは厳禁です。
一応引き戻し抽選もしていて、現状わかっている数値は18~19%程度なので、場合によっては即ヤメになるかと思いますが、モード示唆や引き戻し示唆が分かっていない以上、即ヤメはせずに少し様子見で回しましょう。
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