今回はバジリスク絆のモード・テーブル移行率を考慮したハイエナ考察です^^
結構な複雑なシステムになっていたんですね・・・
奇数回天井AT当選後の1回目BC狙いもこれで明らかになりました!
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<テーブル別モード移行A~M>
<テーブル別モード移行N~Z>
■テーブル(シナリオ)でAT当選が管理されている
■同一モードは連続して選ばれる方が多い
■BC回数天井はモードD以上確定
■BCスルー回数を重ねるほど高モードの可能性がアップ(BC5スルー狙いはここからきてます)
■モードB時はそれ以降、次回or次々回もモードB以上確定
■モードC時はそれ以降、次回or次々回もモードC以上確定
■設定変更時はテーブル再抽選(結構、厳しいみたいですねw後で解析します)
ということでテーブル別モード移行率でした。
モードはA<B<C<D<Eの順に高くなっていて、上位モードほど高確移行率やAT当選率が高まります。
<モード別AT当選率>
モードDとEに関しては、DがAT確定で、EがAT+高継続率確定です。
そして、大事なのは今打っていてどのモードに属しているのか?
それがわかるのが朧判別ですね。
<朧BC選択時のモード示唆>
これでようやくわかりますが、半月以上でモードC濃厚となります!
なので、半月が出た場合はやめ厳禁ですね。
ゲーム数(500G)天井狙いでBC当選し、半月が出た場合、AT当選まで打ち切ることになります。
赤満月が出現した場合は、次回BC当選でAT当選となるということです。
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【かふぇおれ通信号外】
久しぶりに記事書きました!
これは神熱・・・やばい・・・と思って書かずにはいられませんでした。
新車も一括で買えるレベルです。(実際、知人がそうなんですがw)
裏情報もやばいので、興味があれば読んでみてください。
⇒ http://slot.e-shota.com/*特例ハイエナ特化*plus-token(プラストークン)の期/
by かふぇおれ兵長
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それでは、ようやく本題に入りますが、BC8スルーでのAT当選後のハイエナについては、こう考察します。
まず基本的なこととして、モードが上がるとほぼ下位のモードに落ちにくいのがバジリスク絆の特徴なんですが、実はテーブルにも同じような効果があります。
見てもらいたいのは、テーブル移行率です。
<テーブル移行率>
まず、テーブルとはAT当選して初めて再抽選されます。
それぞれのテーブルの特徴をおさらいしておくと、
■A~Jは通常テーブルで、天井はBC10回となります。(見た目上は次回天国天井ストッパー確定ですね)
■K~Mはより高テーブルのO~Zへの移行率が優遇(A~Jの約10倍)されますが、テーブルを見てもらうと天井まっしぐらなテーブルです。おそらくここのテーブルが一番地獄のようなテーブルですね・・・。しかも天井はBC10回目・・・。
■Nは天井に一直線です。ですが、次回テーブルがYかZで次回BC当選でAT確定となります。当然、途中で自力AT当選すればウハウハなテーブルでもあります。
■O~Uは約60%の確率でこの高テーブルをループしてくれます。しかも、天井が8スルー(9回目のBCで当選)となります。多くがモードCに滞在してくれるのでAT当選確率は高確で33%もあります。
■V・W・Xは奇数回天井用テーブルです。これが奇数回天井当選後狙いのことで、天井でのAT当選した場合、約43%の確率で次回BC当選でATが確定するYとZに移行してくれます。外れたらテーブルO~Uに移行してしまいます。
■Y・Zは天国テーブルで最初からモードD・Eが確定します。
ということでざっと説明したんですが今回の趣旨は8スルーAT当選後のハイエナですね。
察しが良い人はすでに分かっていると思いますが、8スルーAT当選がテーブル天井かなと思ったら高テーブルであるO~Uに滞在している確率が非常に高いです。
もちろん、天井8スルーまで引っ張られる可能性もあります。
よって、ここで新たな天井狙い目として、通常であれば5スルーからのところ、ゲーム数不問で4スルーを狙い目とします。
あくまでテーブルO~Uに属していることが前提なので、打ち始める際は前任者を利用してモード判別を行ってください。
おそらく朧BCで判別する人が多くなってきたので、表を照らし合わせれば、どのテーブルかおおよそ判断できるかもしれませんので^^
それでは!
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