今回はハイエナでの期待値稼働する上では絶対に避けたい、むしろ避けないと期待値をグンっと下げてしまう養分打ちについての記事です^^
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多分、多くの人がなかなか収支が安定しないところは養分打ちによるものが多いですね。
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期待値は打ち初めゲーム数が大きく関わっていますが、やめどきも大きく関わっています。
ただ、それは1台を見たときの話で、もっと大きなスケールで考えましょう。
要するに長期的結果を見るということなんですが、どうしても多くの人は短期的な結果でしか物事を評価しません。
そして、その結果に一喜一憂してしまう。
例えば、大勝ちした場合、その分余裕が出来てしまって、「勝ったし、ちょっとあの台打ちたかったしいいよね。」という思考は養分スロッターです。
逆に大負けした場合は、「あの台は期待値あるけど、なんか今日は引き弱いし打ちたくない」と打たずに帰る。
これは期待値稼働ではありません。
それじゃどうすればいいのか。
まず、収支は長期的にスパンで考えてください。
期待値稼働は最終的には収縮するものです。
期待値がある台をどれだけ稼ぐことができるか⇒それがそのまま収支となり。収益となります。
つまり、その日の調子がどうであれ、勝った負けた、大勝ちした大負けしたに関わらず、とにかく期待値があれば打てということなんです。
例えば、サラリーマン番長3の650Gが月に10台拾えたとします。
期待値はだいたい+2000円なので、10台×2000円=+20000円がその月の期待収支となります。
これはあくまで理論値。
で、1台1台見ると、+60000円のときもあれば、天井単発という、-10000円というときもあります。
もしかしたら、10台ともー10000円であれば、10台×-10000円=ー100000円というときもあるかもしれません。
じゃあ、それって期待値割ってるんじゃんとなると思いますが、もう一度言うと、長期的に見るんです。
月単位で見れば、それは大マイナスですが、1年だったらどうでしょう?10年だったらどうでしょう?ということなんです。
もう言わなくてもわかりますね。
もう一度言うと、ほとんどの人が短期的スパンで物事を考えます。
そして、ほとんどの人がそれで大負けしています。
だから、成功・勝てるようになるには、ほとんどの人=大衆と逆の事をすれば勝てるんです。
それでは!
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